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日産
エクストレイル タップビスタイプ NT30以前まで 車内キャリア
商品説明
当ページの商品はエクストレイル T30タップビスタイプになります。
■適合車種
【日産】エクストレイルT30
■内容
・ピラー取り付け用金具×2(前)
・手すり固定金具×2(前)
・タップビス取り付け用金具(後ろ)
・スライドバー×2
・ボードパッド
・延長ステーセット
●エクストレイルの場合、前バーをピラーか手すりに取り付け、後ろバーを荷室に取り付けるのですが
荷室の部分の金具が年式によって異なります。
お使いの車にどの金具が付いているかをご確認のうえ、キットをお選び下さい。
後ろバーの取り付け手順
こちらのキットでは後ろバーを、3列目荷室の窓枠にある穴を使って取り付けます。
まずは、このような穴が窓枠についているかをご確認下さい。
穴の中にタップビスがついています。これは不要なので外します。
このような蝶番金具を取り付けていきます。
下にネジ留めされているのは、バーの高さを調整するための延長ステーです。キットに同梱されています。
穴の部分にしっかりとネジ留めします。
左右とも取り付けができたら、スライドバーを付けて完成です。
スライドバーは、手回しボルトを使ってかんたんに取り付けできます。
前バーの取り付け手順
このキットには、前バー取り付け用の金具が2種類入っています。
積載するものによって、ご自身で選んで取り付けることができます。
1つ目は、手すり取り付け用の金具です。スノーボードなど短いものを載せる場合はこちらを取り付けます。
2つ目は、ピラーガーニッシュに取り付けるための金具で、こちらはサーフボードなど長いものを載せる場合に使います。
手すりに取り付けた場合に比べてバーの間隔が広くなるので、サーフボードなどの長いものを安定して積載できます。
手すりに取り付ける場合には、この金具を使います。
手回しボルトを使って、工具なしでかんたんに取り付けできます。
まずは金具をピラーの隙間に差し込みます。
しっかりと強度があるかどうか、金具を下へ引っ張って確認します。
そして金具がピラーにぶつからないようにするために、凸型金具をボルトで取り付けます。
左右のピラーともに取り付けできたら、スライドバーをつけて出来上がりです。
2本ともバーを付けると、こんな感じです。
サーフボードを載せてみます。天井にすっきり収まっています。
これでもう、ボードの置き場所には困りませんね!
購入時のご注意
※長尺物積載予定の方は、予め積載物と車内天井スペースをご確認の上ご注文下さい。
安全にお使いいただくために
※このキットだけでお使いいただくための一通りのものはそろっていますが、急ブレーキなどでの事故を防ぐため別売りのバンドキットをおすすめしています。
バンドでボードとバーをしっかりと固定することができます。
【コゾウオプション】バンドキット2本セット(ショートボード・スキー・スノーボード・脚立用)
【CAPオプション】バンドキット2本セット(ロングボード・SUP用)
使用する上でのご注意
※※積載物は基本ショートボード2枚、またはスノーボード2枚、またはファンボード1枚が目安ですが、
積載時にその都度安全確認してご使用下さい。
※商品の色合いは、実物とは多少異なる場合があります。
※商品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更・改良する場合がありますのでご了承ください。
※急ブレーキ・急発進時、万一の追突時に積載物が動いてしまって危険ですので、
必ずオプションバンドキットか市販の組みひもやゴムチューブでしっかり固定してお使い下さい。
※サイドエアバッグ装着車には正常稼動、安全性未確認のため、使用をお控えいただくかご留意の上お使い下さい。
※弊社ではこの商品に起因する事故や破損、怪我等につきましては一切保障をしておりません。
十分に安全確認をしていただき、過載積に気をつけて必要に応じて補強を行い自己責任の上お使い下さい。
この旨ご了承いただきお使いいただくか、いただけない場合は購入をお控え下さい。
■適合車種
【日産】エクストレイルT30
■内容
・ピラー取り付け用金具×2(前)
・手すり固定金具×2(前)
・タップビス取り付け用金具(後ろ)
・スライドバー×2
・ボードパッド
・延長ステーセット
●エクストレイルの場合、前バーをピラーか手すりに取り付け、後ろバーを荷室に取り付けるのですが
荷室の部分の金具が年式によって異なります。
お使いの車にどの金具が付いているかをご確認のうえ、キットをお選び下さい。
後ろバーの取り付け手順
こちらのキットでは後ろバーを、3列目荷室の窓枠にある穴を使って取り付けます。
まずは、このような穴が窓枠についているかをご確認下さい。
穴の中にタップビスがついています。これは不要なので外します。
このような蝶番金具を取り付けていきます。
下にネジ留めされているのは、バーの高さを調整するための延長ステーです。キットに同梱されています。
穴の部分にしっかりとネジ留めします。
左右とも取り付けができたら、スライドバーを付けて完成です。
スライドバーは、手回しボルトを使ってかんたんに取り付けできます。
前バーの取り付け手順
このキットには、前バー取り付け用の金具が2種類入っています。
積載するものによって、ご自身で選んで取り付けることができます。
1つ目は、手すり取り付け用の金具です。スノーボードなど短いものを載せる場合はこちらを取り付けます。
2つ目は、ピラーガーニッシュに取り付けるための金具で、こちらはサーフボードなど長いものを載せる場合に使います。
手すりに取り付けた場合に比べてバーの間隔が広くなるので、サーフボードなどの長いものを安定して積載できます。
手すりに取り付ける場合には、この金具を使います。
手回しボルトを使って、工具なしでかんたんに取り付けできます。
まずは金具をピラーの隙間に差し込みます。
しっかりと強度があるかどうか、金具を下へ引っ張って確認します。
そして金具がピラーにぶつからないようにするために、凸型金具をボルトで取り付けます。
左右のピラーともに取り付けできたら、スライドバーをつけて出来上がりです。
2本ともバーを付けると、こんな感じです。
サーフボードを載せてみます。天井にすっきり収まっています。
これでもう、ボードの置き場所には困りませんね!
購入時のご注意
※長尺物積載予定の方は、予め積載物と車内天井スペースをご確認の上ご注文下さい。
安全にお使いいただくために
※このキットだけでお使いいただくための一通りのものはそろっていますが、急ブレーキなどでの事故を防ぐため別売りのバンドキットをおすすめしています。
バンドでボードとバーをしっかりと固定することができます。
【コゾウオプション】バンドキット2本セット(ショートボード・スキー・スノーボード・脚立用)
【CAPオプション】バンドキット2本セット(ロングボード・SUP用)
使用する上でのご注意
※※積載物は基本ショートボード2枚、またはスノーボード2枚、またはファンボード1枚が目安ですが、
積載時にその都度安全確認してご使用下さい。
※商品の色合いは、実物とは多少異なる場合があります。
※商品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更・改良する場合がありますのでご了承ください。
※急ブレーキ・急発進時、万一の追突時に積載物が動いてしまって危険ですので、
必ずオプションバンドキットか市販の組みひもやゴムチューブでしっかり固定してお使い下さい。
※サイドエアバッグ装着車には正常稼動、安全性未確認のため、使用をお控えいただくかご留意の上お使い下さい。
※弊社ではこの商品に起因する事故や破損、怪我等につきましては一切保障をしておりません。
十分に安全確認をしていただき、過載積に気をつけて必要に応じて補強を行い自己責任の上お使い下さい。
この旨ご了承いただきお使いいただくか、いただけない場合は購入をお控え下さい。
[商品コード ] 0118
日産
エクストレイル タップビスタイプ NT30以前まで 車内キャリア
販売中
19,800円(税込)
エクストレイル用キットの選び方
3列目荷室の窓枠を確認して下さい。 ここについている部品によってキットが異なります。
1. 黒いプラスチックの部品がついている場合
T31エクストレイル(ベルト穴にネジ留め)タイプ(0117)をお選び下さい。
後ろバーをこのプラスチック部品の箇所に取り付けます。
2. リングが下がっている場合
エクストレイル(リング取り付け)タイプ(0116)をお選び下さい。
後ろバーをリングを使って取り付けます。
3. プラスチックボタンやリングは無く、穴だけが開いている場合
エクストレイル(タップビス)タイプ(0118)をお選び下さい。
後ろバーをこの穴を使って取り付けます。
4. T32(3列目荷室内をめくって楕円形の穴がある)の場合
T32型 荷室ターンナット(0119) タイプをお選び下さい。
前バーは、2列目リアシート上の手すり又は、1、2列目間ピラーを利用して取り付けます。
後ろバー、荷室内張りをめくったところにある中空壁を使います。
キット内のターンナットで取り付けます。
5. T31/T32/T33で楕円形穴がない場合
セカンドグリップタイプ(0115)をお選びください。
2列目の手すり(アシストグリップ)を外し、片側2ヶ所(計4ヶ所)でサイドフレームバーを固定します。
そのサイドフレームバーに、前バー・後ろバーを固定します。
外した後の四角い穴にターンナットで取り付けますので、穴開け加工などはありません。
1. 黒いプラスチックの部品がついている場合
T31エクストレイル(ベルト穴にネジ留め)タイプ(0117)をお選び下さい。
後ろバーをこのプラスチック部品の箇所に取り付けます。
2. リングが下がっている場合
エクストレイル(リング取り付け)タイプ(0116)をお選び下さい。
後ろバーをリングを使って取り付けます。
3. プラスチックボタンやリングは無く、穴だけが開いている場合
エクストレイル(タップビス)タイプ(0118)をお選び下さい。
後ろバーをこの穴を使って取り付けます。
4. T32(3列目荷室内をめくって楕円形の穴がある)の場合
T32型 荷室ターンナット(0119) タイプをお選び下さい。
前バーは、2列目リアシート上の手すり又は、1、2列目間ピラーを利用して取り付けます。
後ろバー、荷室内張りをめくったところにある中空壁を使います。
キット内のターンナットで取り付けます。
5. T31/T32/T33で楕円形穴がない場合
セカンドグリップタイプ(0115)をお選びください。
2列目の手すり(アシストグリップ)を外し、片側2ヶ所(計4ヶ所)でサイドフレームバーを固定します。
そのサイドフレームバーに、前バー・後ろバーを固定します。
外した後の四角い穴にターンナットで取り付けますので、穴開け加工などはありません。